『マーダーミステリー』を簡単に紹介してみる

こんにちは。あわゆきです。
今回は最近流行りのアナログゲーム「マーダーミステリー」の紹介をします。

※この記事は会社用のブログ様に記載した記事をnoIndex設定でアップしてます。

マーダーミステリーとは?

マーダーミステリーとはアナログゲームの一種です。
プレイヤー達は殺人事件が発生した舞台の登場人物の役を割り当てられます。
もちろん殺人事件が舞台なので登場人物の中に事件を起こした犯人もいるわけです。

例えば、こんな感じですね。

『とある企業家殺人事件』
郊外にある屋敷で当主(企業家)殺される事件が発生した、そこに居合わせた関係者達で犯人探しが始まる…。

被害者   :橘 A太郎(設定のみでプレイヤー)なし
被害者の妻 :橘 B美子(プレイヤー1)・・・
被害者の息子:橘 C介(プレイヤー2) ・・・
メイド   :桐島 D雪(プレイヤー3)・・・実は犯人
秘書    :栗林 E男(プレイヤー4)・・・

プレイヤー1~プレイヤー4は割り振られた登場人物になりきって犯人を捜します。犯人役のプレイヤー3は犯人を捜すフリをしながら他のプレイヤーの追及から逃れる様に振る舞います。

そして、最終的に捜索を続けた結果誰が犯人だったかを投票によって決める様なシステムとなっています。
人狼の様な正体隠匿性とTRPGの様な役を演じる要素を併せたゲームと言えば分かりやすいかもしれませんね。

基本ルール

マーダーミステリーの基本ルールは以下の様な要素があります。
中には独特なシステムもありますがここでは触りだけの紹介です。

・台本の読み込み

プレイヤーに割り振られた登場人物には、個別の脚本(シナリオ)が用意されています。まず、プレイヤーはその登場人物に用意されている脚本を読み込み、どんな役柄であるかを理解します。一般的には行動のタイムライン(何時に〇〇を行っていたか)とその人の目的等です。もしかしたら事件の犯人ではなくとも、重大な秘密を抱える人って事もあり得ます。

・事件の捜査

殆どのマーダーミステリーでは事件の物的証拠や登場人物の所有物、あるいは被害者や事件現場の状況と言った内容をカード化して調べられるようにしてます。
先ほどの登場人物を例に挙げれば、メイドの桐島D雪さんの持ち物カードを調べると「血の付いたナイフ」が見つかったなんて事があるかもしれませんし、屋敷の中庭のカードを調べると「土に足跡が付いていた」と言う状況証拠が見つかったりします。

・話し合い(密談、全体会議)

事件の捜査と同様に殆どのマーダーミステリーでは話し合いの場が用意されています。当然と言えば当然ですね。話し合いは1対1でこっそり話せる密談と、全員で会話が出来る全体会議の2つが別々に用意されている事があります。犯人役のプレイヤーが密談を上手く使って交渉を進めたり、その他のプレイヤーが犯人を捜すために事件時のアリバイを聞いたりする為の時間です。

・投票

調査と話し合いが終わったら最後に誰が犯人だったかの投票をします。分かりやすく最多得票者が犯人として扱われます。

実際にマーダーミステリーで遊ぶには?

実際にマーダーミステリーで遊ぶ場合、主に3つの方法があります。

マーダーミステリー専門店に行く

マーダーミステリーを専門でやっているお店で遊ぶことが出来ます。
自分はまだ行った事がないのですが主に予約制となっているみたいです。
調べてみたところ有名なお店は、 東中野の「ディアシュピール」 と 西新宿の 「Rabbithole」 みたいです。コロナの心配が無くなったら是非行ってみようと思います。

市販の商品を買い、対面で遊ぶ

マーダーミステリーの作品がパッケージ商品として販売されているので、それを購入すれば誰でも遊ぶことが出来ます。自分が良く遊ぶのはこの形式です。
注意としてプレイヤーとは別にゲームの進行役となる人が必要となります。その人はプレイを出来ないのはもちろんの事、ゲームの内容(誰が犯人か等)を知ってしまう為、このゲームで遊ぶことが出来なくなってしまいます。一度遊んだ人に進行役をやってもらう等の配慮が必要となります。
商品の中には情報カードと各登場人物の台本が用意されています。

オンライン用の商品を買い、ボイスチャット等を使って遊ぶ

最近はボイスチャット等を使ってオンラインでマーダーミステリーを遊ぶためのキットが売られるようになりました。自分の知っている作品は個人販売となってます。

おススメの作品

・約束の場所へ

自分が初めてマーダーミステリーで遊んだ作品です(しかも犯人役!)。
対面で遊ぶ用の作品で、パッケージのイラストも可愛いですがシナリオがしっかりしていて楽しかったです。初めてマーダーミステリーで遊ぶ人にオススメです。

・マーダーミステリー「LYCAN」

Youtube等の動画配信で活動している方が個人で作った作品となってます。
自分は動画を見て内容を知ってしまった為、プレイは出来ませんでしたが、非常に完成度の高い作品でプレイした人の評判も高いです。自分がゲーム進行役となって知り合いにプレイして欲しいと思ってます。

おわりに

マーダーミステリーの紹介でした。
このブログ記事を読んで少しでもマーダーミステリーに興味を持ってくれたり、実際にプレイしてみたい人がいてくれると嬉しいです。

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